ポケモンDP「ポケモンコンテスト!タツナミ大会!!」

グランドフェスティバル参加を目指すヒカリは、参加資格であるリボン5つ獲得にあとひとつと迫り気合いも入ります。一方、手にしたリボン3つのケンゴも、先に4つ獲得したヒカリにまずは追いつこうと気合い十分です。
マネネの会場を巻き込んだ楽しい「ふらふらダンス」を披露したムサシ、ゴーリキーの怪力を強く印象付けたケンゴ、そしてエテボースの「かげぶんしん」「スピードスター」で華やかなステージを見せたヒカリ、いつもの面々は無事一次審査を勝ち上がります。
ともに一次審査を勝ち抜いたケンゴは、まずヒカリに追いつき追い越すんだという決意をヒカリに話します。自分が目標だと言われ、最初は面喰うヒカリでしたが、コーディネーターとして切磋琢磨し合うライバルとしてケンゴとお互い頑張ることを約束します。
二次審査のファイナルはそのケンゴとヒカリのバトルになります。ケンゴのポッタイシの「バブルこうせん」や「ドリルくちばし」、ヒカリのエテボースの「かげぶんしん」「スピードスター」「ダブルアタック」、互角の技の応酬が激しくもあり華麗でもあり、息つく間もないほどでした。
しかし5個目のリボンを強く意識しすぎたせいか、前に出ることに強く気を取られたヒカリのエテボースの攻撃が破られ、その隙にポッタイシの技が決まり勝負がつきます。タツナミリボンはケンゴの手に。
バトル後にヒカリ自身、5個目のリボンを意識しすぎたことを反省します。しかしながら、タケシたちには、リボンはゲットできなかったが、今回のコンテストバトルは成果があったと励まされます。また今までヒカリたちがコンテストの練習をしていても無関心だったマンムーも少しずつ関心を示すようになってきました。
その日の夕刻、さらに強くなることと再会を約束し、ケンゴは再び旅に出ます。ケンゴを見送ったあと、ヒカリはジュンにポケモンピンポンに誘われます。コンテストでのエテボースのうごきがうってつけだと勧められ、ポケモンピンポンにヒカリも参加することに。


エテボースたちの練習中に「こおりのつぶて」を出したりしてたマンムー。自分から一緒にやろうという素振りを見せてくれません(笑)その様子に本当は一緒にしたいのよね〜と話すヒカリの言葉に、それなら一緒にやろうよ!って感じで大歓迎の笑顔を見せていたエテボースがかわいかったですvやさしいおねえさんなんだね。

一次審査の結果が出るまでビミョーに間があってドキドキしました(笑)小心者です(汗)
今回優勝は逃してしまいましたが、リボン獲得へ気が急いていたことにヒカリが自ら気づいてたとこがよかったです。今回疎かになってたところを見直せば次の大会はきっと大丈夫!

そして…昨日の放送……これだけは言いたい…ケンゴが表彰を受けているのを観客席からみんなで見てましたが、そのときすぐそばの手すり(?)にかわいいポケモンたちも勢揃いしてましたが…絵が崩れてる・・・・・・・・・
パチたんは…あんな三角フラスコみたいな体型じゃないヨ!!!!!!(笑)