今日のアニメ!

今日からついにっ!待ちに待った過去篇スタートですっ!!百十年前の物語です!
(まだ一回しか見ていないのでうろ覚えのうえ、テンション高くてすみませんっ!)

序盤は原作同様、通り過ぎるたびに五番隊隊員たちに挨拶をされ、皆に慕われている五番隊副隊長・藍染の姿で始まり、新隊長着任の儀のため平子を迎えに行くシーンへ。
一番隊隊舎に着くなり、ひよ里ちゃんに顔面めこっと足蹴りを食らわされる平子、そんなひよ里ちゃんを咎めるラブっちも登場。羅武と合流し、新十一番隊隊長を批判しているところに、悪口は感心しないねぇと京楽さん!傍らには副隊長のリサちゃん、そしてにこやかな浮竹さん…!
前・十二番隊隊長だった曳船さんの話に始まり、ここのところ隊長の入れ替わりが頻繁に行われていることを話しているとこへ卯の花さん登場。原作とは違い、白哉のおじいちゃん・銀嶺さんも登場。
夜一さんもその場に居合わせ、卯の花さんにおめでとうございます、と静かにお祝いの言葉をかけられていました。このお祝いの言葉は、夜一さんが推挙した浦原さんが新しい十二番隊隊長に決まったことに対するものでした。
そして場面は、夜一さんが浦原さんに新隊長に推挙したことを告げるシーンへ遡ります。
当時檻理隊を任されていた浦原さんの力量を疑い、その任を解くようすすめる砕蜂の姿も描かれていました。その砕蜂は、浦原さんを監視しすぎて夜一さんに、浦原さんのことが好きなんだと勘違いされる一幕も。。。
砕蜂の目には、ふだんのんびりふらふらしているように映っていた浦原さんでしたが、町外れの廃屋に隠れていた護廷隊脱走者を一撃で圧し、その実力も砕蜂の知るところとなります。
その任のあと…浦原さんは、自分の着任の儀のため隊長・副隊長が居並ぶ一番隊隊舎にやってくるのでした…!


ついに始まりましたよ〜!過去篇っ!!昨年春から楽しみにしてましたっ、ほんと!!あまりにうれしくて間違ってコンディショナーで髪洗ってたくらいでしたよっ!!(実話・笑)
予定外の仕事が入って6時までに帰れるかしら!?と泣きそーになりながらも頑張って帰った甲斐があったわ(笑)
原作にアニメオリジナル部分がいい具合にプラスされてたように思いました。しゃべる銀嶺さんが思ったより早く登場で楽しかったですよ〜。
十二番隊隊長に就く前の浦原さんは、瀞霊廷にあって反乱分子と目された死神たちを監視する檻理隊を任されていたわけですが、その仕事の一端が垣間見えるような挿話も織り込まれていてよかったですね。
夜一さんのためと奔走する砕蜂もかわいかったですv



この辺から↓↓↓偏ってます!

そして何より…!浮竹さんかわいいー!!!
昨年過去篇が連載されていたときから、長い髪をひとつに束ねた浮竹さんがアニメで出てくるのをどれだけ楽しみにしていたことか…!!!!!かわいいかわいらしいっ!動いてしゃべってるよ〜っvvv
予告ののときに、京楽さんと卯の花さんの年齢の話をしているのをご本人に見つかって、ふたりでたじたじになってるのもおもしろかった〜。
それにしても、一番隊隊舎の廊下をみんなで連れ立って話しているとき(だったと思います)、リサちゃんは京楽さんの5歩以上も後ろにいるのに、浮竹さんは真横に並んでいてなんかほくほくしてしまいましたよ(笑)

ジャンプで過去篇が始まった週は、京楽さんはリサちゃんを連れているのに浮竹さんは誰も伴っていなかったので、それがすご〜く気になってたのですが、今は、ああ、海燕に来てもらうために副隊長の場所をあけてたんだな〜と思えて、なんかそれだけでうれしくなってしまいます(笑)ほんとに。

ほんとは録画した今日のアニメをもっかい見たかったのに娘に阻まれたので(ちがうアニメのDVDを見ると言われてしまった…その作品にも石川さんが出ているので、浮竹さんが出てるようなものだからいいじゃん!みたいに言われたが、全然違うって…w)、まだ果たせてませんが、来週からも楽しみvvvこれで海燕と浮竹さん、差向いのシーンが出たら、もーどーなることやら!萌え転がり悶え転がりだよな、たぶん!うん!(笑)