最近スタークにはまってます。

※要は偏った雑感です。内容については書いておりませんのでご注意くださいね。※


はまっています…とは言え、上位4人は変わらないので5位タイかな。それで、はまっていると言えるのか甚だ疑問ですが…(汗)しかもタイだしな。
来週はどうやら物語の舞台が虚圏に移るようで、なんかほっとひと安心…。浮竹さんもリリネットも無事正月を越せるのねーみたいな(苦笑)。
いやもう、リリネットが引き下がる様子がなかったので、心配で心配で…。まぁ、正月越せたからって年明けて無事かは分かんないし(というかあの場所に正月とかないし!)、次号予告もたまに誇大広告(笑)のときあるし、なにがあるかは先生のみぞ知るですが…。
というかみんな戦場にいるのに、出てこないからほっとしたっていうのも、ホントは言っちゃいけないのかも、とか思いながら…。怪我してるひともいるわけですからね。。でもホントにちょっとほっとしました。。。
しかしながら、虚圏に戻る・一護たちの闘いに場面が戻って、それからややあって一護たちも摸造空座町に駆けつける…駆け付けた頃には、摸造空座町での十刃と隊長格の戦いは終わってましたー…という割愛暗示?…ではないですよね!?一角さんとポウや、京楽さん・浮竹さんと山じいの戦いのように途中経過なしには…なりませんよね、きっと…。
たしかにみんなが怪我するのもいやですが、ハリベルやアパッチたち、スタークやリリネットたちの思いや考えも描かれてほしいですねぇ。わがままだな(笑)
さてタイトルですが。
京楽さんと対峙している間も、なんとか戦いを避ける道を模索してるようにしてたスターク。京楽さんが脇差に手をかけたときの、「…そうなっちまうのか」と零したときの悲しそうな(苦しそうな)表情がかなり印象深くて、スタークはどうしてこんなにこの戦いを避けようとしてるのかなぁ、ってことばっかり気になってます。(浮竹さんとリリネットがどーなるのかも気になりますが。)ついでに、目と刀の柄が青なのも私の中ではポイントです。(海燕といっしょだ!…ただそれだけです・笑)あ、アニメのほうは知りません…
摸造空座町での戦いが始まって最初に京楽さんと浮竹さんを前にしたとき、本気で戦わないと口にした真意を浮竹さんに問われ、(戦いや争いなどが)性格的に向かないとスタークは答えていました。それにまたも真意を測りかねて浮竹さんは戸惑ったようにしていたところ、京楽さんが前に出て戦いが始まるわけなんですが、もしここで京楽さんが言葉を挿まなかったら、浮竹さんはスタークの話を聞いていたのかなあ。(そして素直に困ったりしてたのかなー…?で、やっぱり戦わないのか…??汗)
山じいが城郭炎上ぶっ放し、各隊長・副隊長に檄を飛ばしてたのは見てたでしょうから、自分はそうでなくとも相手側は敵意や戦意満々なのは分かってたと思うので、それでも戦いを避けようとする道を模索していたのは、死神側に・あるいは対峙するふたりの隊長に、話し合う余地があると期待や望みを持っていたってことなのかなぁー。
…と憶測が膨らむので、再び怪我しない程度に出てきてほしい…(京楽さんもね。)というか、十刃版のカラブリとかも出てほしいっ。あと、仮面の軍勢版も!!