WJ47号感想?※内容については10/20へどうぞ。


いよいよ十刃とその従属官たちとの戦いも本格化した様相を呈してきた今週号。

ハリベルの従属官の三人はやっぱり、喧嘩しながらも仲が良いようで楽しかったですねえ。アパッチとミラ・ローズは、清音と仙太郎みたいな感じ(笑)
日番谷くんがハリベルに刀を向けたのに対し、急いで駆けつけようとしたアパッチが好きでした。あとでミラ・ローズにも指摘されるとおり、ハリベルはとても強いんでしょうけど・自分自身より強いのも重々分かっているんでけれども、あの場ではそういうことを考え合わせる間もなく、ハリベルのもとに駆けつけないといけない気持ちに駆られてるアパッチが、短慮なんだろうけどよかったなぁと。だからと言って、ミラ・ローズやスンスンのハリベルを気遣う気持ちが少ないと思ってるわけではてありません!単に、ああいうあつーい副官が私は好きなんだな、きっと。(笑)
灰猫の灰を竜巻状に旋回させる戦術が破られた乱菊さんも、これからどう戦っていくのか気になります。心配ですよねー。
ハリベルや従属官の三人も、乱菊さんも好きなので、切ないなぁ。お互いに刀を交えることなく、守りたいものを守り抜けたらいいんですけれど…そういうわけにもいかないですよね。(まったく個人的な事情ですが…汗)
そういえば、ミラ・ローズが日番谷くんの髪を「銀髪」じゃなくて「白髪」と捉えていたことがちょっと面白かったです。まー、しろちゃんですもんね。

それから相変わらず、大前田にそっけない砕蜂もうけました。。。
上官と副官のありかたについて、手刀を交えながらも砕蜂の考えに耳を傾けていたバラガンの従属官のコにはなんだか好感が持てたなぁ。きっと、バラガンのことを深く尊敬してるんでしょうねえ。




そんなこんなで、出てこなかったなぁ、浮竹さん。先々週の土曜から、浮竹さんどうなるんだろう??戦うの??…無理そうなんだけど!?とか気になって気になって仕方なかったんですが(苦笑)、今週出てこなかったので戦ったりけがしたりしてるとこがなかったから、ある意味安心しました(笑)なんか元も子もない話なんですが…。


   10/16の続きみたいな感じで。
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戦ってるフリだけしてこの場をやり過ごすことができたとして、そのあとはスタークはどうするつもりなんだろうと思う今日この頃。ちなみにあの重箱は三段目あたりに桜餅が入ってるってことで。


そういえば、バラガン、ハリベル、スターク、この三人の十刃内の順番はどうなってるんでしょう?(既出?)勝手に予想→1.スターク → 2.ハリベル → 3.バラガン…? 論拠とかはないですが。。