※WJ27号については前日へどうぞ!


今週号に関連したものでもかけばいいんでしょうが、好きじゃないとモチベーションが保てない(笑)
25巻でひよ里ちゃんと戦ってた一護が暴走?しだしたのを、ヴァイザードのみんなが刀で制してる場面の白ちゃんの顔が好きだ〜。ふだん見ない落ち着いたかお(笑)。いつでも好きなんですけどね。お手本にしようと思って25巻を見てたんですけど、初心者以下の私にはムリでした〜。
断地風の柄が何色なのか一応探してみたんですが、わかりませんでしたので勝手に好きな色で(笑)。まさにぬりえ。
そういえば今週号で、ローズが拳西は女の子に手を上げるような弱い男じゃなかったでしょ、みたいに言ってましたね。なんかまさに言い得て妙みたいな台詞だったなあ。それにしてもまわりのみんなに「いつもことじゃないですか」って言われてるのに、白ちゃんにムキになってる拳西さんもツボだなぁ(笑)

今週号といえば、一番残ってるのはリサちゃんと小さいときのななちんかもなぁ。たぶんこれからリサちゃんたちは尸魂界を去るんだと思いますが、それは死神たちにどう伝えられるのでしょうか。やっぱり帰ってこない、とか、なくなってしまった、とか、そういう言葉で告げられるのでしょうか。ななちん、悲しいだろうなぁ。なんかそんなことばかり考えています。暗いけど。幼かった自分がリサちゃんと過ごしたことを忘れないように、それを胸に今、京楽さんの副隊長としてがんばってるんでしょうねぇ。きっと、わたしもあんな死神になりたいなぁ、ってななちん、思っていたんだろうなぁ。
ななちんがいなかったら、京楽さんもリサちゃんがいなくなったあと、浮竹さんのように副隊長をおかなかったかもしれないなとも思ってみたり。

よしもとばななさんの小説にタイトル忘れてしまったんですけど(『なんくるない』所収ってことは間違いないんだけど)、家の事情でおじとおばの家に預けられた女の子のお話があって、やがて家の中の嵐はおさまって帰ることができるんだけど、その子をたくさん元気づけてくれたおばが途中亡くなってしまう。そのおばさんが最期を病院で迎えるとき過ごした時間は、自分とおじだけのものだと女の子が大きくなって思う場面があるんだけど(覚え間違いがあるかも。読後感って自分のいいように作りかえられてるときがあるから・・・汗)、リサちゃんがいなくなってからのななちんと京楽さんのことを考えてみたりすると、その小説のことを思い出してしまうんですよねえ。私は。あくまで私の中ですけれど。

だんだん、絵と関係なくなってきてるなぁ・・(苦笑)いろいろとかいてますが、上に名前が出てきたし一番好きな浮竹さんを。(笑)⇒