BLEACH第143話

一護、石田くん、チャドが虚圏に旅立つのを見届けた、たつきちゃん、浅野くん、水色くん。一護のあとを追って浦原商店へ行こうとするまでの三人の姿が描かれていたのが、とても好きでした。ここ、何回も見返そう、って思ったくらい。たつきちゃんをやさしく諭していた水色くんが、ますます好きになったよ。
みんな仲間だと思っていたのに、何か力がなくて・何かを知らなくて線引きされるのは、こちらが危ないことに巻き込まれないための配慮だと感じていても、すごく悲しいというのが伝わってくる放課後の教室が印象的でした。

一心さんと石田父も好きだー。