12/24までに頂いたコメントのご返信です。↓


>>唐草様

唐草様、こんにちは!コメントありがとうございました!!
長くなってしまいそうだったので、こちらから失礼いたします。

ハリベルの従属官の三人は無事だと…助かってるといいですねぇ…。アパッチやミラ・ローズの様子からすると、無事では済まなかったのでは…と思わざるを得ませんよね。。
火傷程度って山じいは言っていますが、いやーそれじゃあ済まないだろう…って正直思いました。
その一方で、山じいも手を緩めたってことだろうから無事だといいなと期待を持ったり…。
でも、次に出てくるハリベルの悲しみを押し殺したような斬撃に、やっぱ無理かなーと思ってみたり…です;;

私も、スタークとリリネットは戦いを目的にやってきたようにはあまり見えません。(本心は分からないけれど…!)
戦いによらない道筋を終始模索してるように見えました。
またノイトラについても、何か救いや自分たちを変えてくれるものを本当は希求していたんじゃないかと思います。
ノイトラの死にはなんだかまだちょっと違和感(?)を覚えたりします。。ネルのことがとても引っ掛かってたノイトラですが、その感情をも戦いの延長上でしか(戦いに関連付けてしか)解釈していなかったノイトラに、ネルや一護がもっと何か働きかけたり教えたりするのかと思っていました…(もちろん剣ちゃんとの戦いもすごくかっこよかったんですが!)
だから、今度こそは一護に期待したいですね!
私も一護が傷ついたグリムジョーが落下していくのを一護が助けたところは好きです。
ネルたちについても、破面というものが今まで見て来た虚とは違うこと教えてくれる存在なんだと思いますから、彼らと仲良くなれた一護織姫ちゃんたちに期待を懸けたいですね。
そしてまた死神たちにも、ですね。
破面」という括りではなく、部下や上官、仲間があるひとりひとりとして見てほしいと思ってしまいます。
けれども、組織である以上そうは言っていられないのかな…とも思ったりもします…悲しいですが…;;

京楽さんが今回あんなふうに積極的に戦おうとしてるのには、ちょっと意外でびっくりしました。
京楽さんは過去篇のときもルキア救出のときも、山じいの命令があっても独自の判断や見極めを持って自身の行動を決めてるように見えたので、単に山じいの命令だからってことで動いてるわけではなく、なにかほかに奥深い判断や決意があるのかなーと、私は勝手に考えたりしてります…。半分希望ですが…;
個人的には今週号は、スタークが戦いを決意してしまったので、もう和解か雪解けの方向の可能性はなくなってしまったように思えて、それがショックでしたねー…。あとは浮竹さんにかけるしかないのかなー…みたいな。

年内はこんな感じで終わってしまいましたが(泣)、私も今後すこしでもよいほうに向かうことを祈っています。
それではまたも長々と申し訳ありませんでした!コメント、ありがとうございました!