WJ34号をさらさらさらっと!※ネタばれがありますのでご注意下さいね。引用は「」抜きしています。


虚夜宮では一護とウルキオラの戦いが始まります。
一方、現世では城郭炎上にて身動きの取れない(たぶん)藍染を侮蔑するかのような物言いのバラガンに苦言を呈するハリベルの姿が。それを遮り、藍染に成り代わりその場の指揮を取ろうとするバラガン。
「(空座町の)四方に柱を立ててその柱の力で街ごと入れ替えた」という言葉の裏をかき(?)、喚び寄せた虚たちにその4本の柱を破壊させようとするバラガン。4体の虚たちが柱を破壊しようかと手をかけたそのとき、静かにしかしながら力強く「莫迦者めが」と声を発する山じい。
4体の虚たちはみな悉く斬られてしまいます。「そんな大事な場所に誰も配備せん訳があると思うか」と山じいが言い放ったかと思うと、4本の柱の上には、一角さん、弓親、吉良くん、修兵が現れます。今週はここで了。


修兵が出てきたってことは、城郭炎上の威力が薄れたあとに東仙と再会するのか!?とか、そんなことを考えていました。。。
敵側ですが、凛々しいハリベルも好きでしたv
ジャンプの表紙の一護がかわいかったですね!

原稿に追われて更新があまりできず申し訳ございません…!(泣)