さすが四大ヒロインの筆頭ですよ!!!!(笑)

このたびの内容はほんとにほんとに、同/人や二次OKの方だけ進んでくださいね!!!くく腐ってますから!腐モードオン!ですから!検索とか間違って来られた方はお戻りになることをお勧めします!
テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね☆ぐらい、ほんとにお願いしますー!


















ホントに大丈夫でしたらどぞー。




 



 




今号は浮竹さんがかわいかったり、凛々しかったり、京楽さんがかっこよかったりで楽しかったですよ☆
実はこれ書いてるの金曜なんですが(ほんともう祭りに乗り遅れたって感じでいっぱい・・・涙)、なんだか大河ドラマ10作まとめて見たような(?)太い一週間でしたよ。走り書きの雑な絵ばかりで申し訳ございませんが、感想などを。


背のほうの京楽さんを見遣って、「文句は言わせないぞ」と言ってた浮竹さんがかわいいんだけれども凛々しかったです。
なんか子どもにお説教してるような口ぶりがかわいい。

一番はじめにがつーんと来たのは(笑)、スタークが「見た目の割に、随分と性悪な能力だぜ 隊長さん」って言ってる言葉。・・・てことは、スターク的に見た感じ性悪とは全く逆のベクトルのひとに浮竹さんは見えてたんだ〜〜〜!と思ったら、萌えた(笑)
性悪の対義語が清廉ってわけではないのですが、ちょっと言葉が思いつかなくて(汗)清純・・・?(私の中で浮竹さんは清らかなイメージなので「清」の字の付く熟語を使ってみました。花でいうと梔子かな。これって騙されとるん??笑)

スタークが浮竹さんのほうに銃口を向けるや否や、斬りかかる京楽さんの冷徹な表情が好きでした。かっこよかったよ〜。
その斬撃をスタークに躱され、頬のすぐそばに銃を突きつけられましたが、虚閃が放たれるほんの僅かな間で今度は京楽さんがそれを躱すとこもかっこよかったですね〜。
先週号で、こんな技ずるいんじゃないの、みたいに零して逃げ腰のように見えたのに、ほんとはいつでも躱せていたってところが、心憎いな、と。思いましたよ。とても好きなシーンです。

それからちょっと好きだったのが、スタークが浮竹さんのことを「白い髪の方の隊長さん」と言ってたところ。「白髪」じゃなくて「白い髪」って言ってたところが、なんか好きでした。リリネットは白髪じじぃって言ってましたからねぇ(笑)
「白髪」も「白い髪」も、髪の毛が白い色であることを表しているには変わりないんですが、大袈裟に言うならば、「白い髪」って言われると、浮竹さんの長い髪の風に流れる(なびく)感じが出て、言葉つきに流麗さが添えられるようで。ほんと話の内容には関係ないぜーってとこが残ってるな、いつも(汗)


ちなみに。↓